【重要なお知らせ】子ども性暴力防止法(日本版DBS)対応支援、開始いたしました
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、当事務所では2026年4月から本格施行される『子ども性暴力防止法(日本版DBS)』への事業者様向け対応支援サービスを開始いたしましたことを、ここにご報告申し上げます。
施行まで半年を切ったDBS法。事業者様の不安を解消します。
近年、子どもを取り巻く環境は大きく変化し、性被害から子どもたちを守る社会の意識は一層高まっています。このDBS法は、子どもと関わる事業者が、採用時に性犯罪歴を確認できる仕組みを導入するもので、子どもたちの安全を確保するための極めて重要な法律です。
しかし、その対応は多岐にわたり、
- 複雑な認定申請手続き
- 就業規則や各種規程の改訂
- 情報管理体制の構築
など、日々の運営で多忙な事業者様にとっては、大きな負担となりかねません。 「何から手をつければ良いのか分からない」「このままで認定が取れるのか不安」といったお声も多く聞かれます。
「このはのこ」として、ワンストップでサポート。
当事務所は、このDBS対応支援において、同じ志を持つ行政書士や社会保険労務士と共に結成した専門家チーム「任意団体 このはのこ」の一員として活動いたします。
「このはのこ」とは、日本神話の女神・コノハナサクヤヒメの「子」を守り育むという願いを込めた名称です。子どもたちの未来を願い、事業者の皆様を法的側面から支えることをミッションとしています。
私たちが「このはのこ」として協働することで、行政書士による認定申請や法務面のサポートはもちろん、提携する社会保険労務士による就業規則改訂や労務管理の整備まで、事業者様はワンストップで確実な対応を受けることが可能になります。
まずは無料相談で、貴社の「今」を整理しましょう。
新しい法律への対応は、決して後回しにはできません。しかし、ご担当者様だけでその重責を担う必要はありません。私たち「このはのこ」の専門家チームが、貴社の状況に合わせ、今できる最善の準備から認定取得まで、最後まで伴走いたします。
初回のご相談(30分)は無料です。ぜひこの機会に、お気軽にお問い合わせください。
敬具
行政書士 松尾 愛